2020-02-07 第201回国会 衆議院 予算委員会 第9号
この方というのは関西電力の元副社長で、政界担当をされていた方が、過去、朝日新聞で、田中角栄さん、三木武夫さん等々、竹下登さんに至るまで、歴代総理に盆暮れには必ず一千万円から二千万円つけ届けをしていた、これは関電が電力料金を使ってつくった裏金だったということをこのように朝日新聞でずっと告白をされまして、大きな話題になりました。
この方というのは関西電力の元副社長で、政界担当をされていた方が、過去、朝日新聞で、田中角栄さん、三木武夫さん等々、竹下登さんに至るまで、歴代総理に盆暮れには必ず一千万円から二千万円つけ届けをしていた、これは関電が電力料金を使ってつくった裏金だったということをこのように朝日新聞でずっと告白をされまして、大きな話題になりました。
まさに、関電は、盆暮れ、正月、森山さん詣でをしていた、こういうことも報告書にも書かれております。そういう年中行事のように、節目節目でそういう状況が、十年以上地元にいらっしゃって、聞いたこともない、見たこともない、そっちの方が不自然じゃないですか。 大臣自身がそれが事実とすれば言語道断だとおっしゃるような、そういう業者との関係が全くそれはなかったと。
町村によって、一カ月一遍帰ればオーケーのところもあれば、二回帰ればオーケーしているところもあれば、盆暮れ、正月帰っていればオーケーしているところもあるなんていうのが、それは市町村の判断ですと言わせているのがおかしいんだ。では、盆暮れ、正月帰っていればいいのであれば、大学生を認めてくれという話。 何をもって居住実態かなんて今はかれない。
だから、盆暮れの三、四日しか走らない車が百台のうち七、八台持っている運送業だったら潰れますね、普通は。 電力の今まではもう需要ありきでやってきましたから、これに対してはもう文句はないんです、私は。だけど、これからはその延長線上にエネルギーシステムがあるという保証は全くありません。
普段はあいているけれども、盆暮れには帰るんよと言われて、田舎の公民館、一族の公民館というんですね。 これもよくわかるんですけれども、しかし、余りにも集落が崩壊しそうな地域もあるわけですね。そういう中で、やはりそういう先例もあるわけでありますから、どうかひとつしっかりと内容を吟味して御指導をよろしくお願いしたい、このように思う次第でございます。
自分の田んぼがそこにあるからこそ、盆暮れには行くし、村の行事、お宮さんとか、そういうお祭りとかそうしたものにも参加する。しかし、そういうものも行かなくなってしまうだろう。こうおっしゃっていました。まさに農村の崩壊になってしまう。 先ほど若い方のお話もいただきましたけれども、今、富山では若い人が農業に希望を持てなくなりつつあるというお話も伺いました。
公務員の方の給与を勘案すれば日当一万五千円は妥当だと思いますし、年間稼働日数も、盆暮れ等はお休みでしょうから百十四日、これも妥当な数字なはずだと思っております。雇用人数も実際二十名ぐらいだと関係者の方々から伺っております。 私の試算は無視していただいても結構ですが、ぜひとも積算根拠を国民の皆様にもわかるように的確にお答えいただきたいと思います。
また、野中広務元官房長官は盆暮れに総理経験者に配ったと証言しています。国民から見たら、こんな使い方が許されるのか、余りにもでたらめではないかという思いですが、これを検証不能にしているのが機密費の記録のあり方です。 先ほど記録はあるとおっしゃいましたけれども、こういう使い方、当事者が証言している使い方についても記録はちゃんと残っているということでよろしいでしょうか。
私がニセコ町長に就任したのは一九九四年でございましたけれども、田舎の町の町長といえども、実は盆暮れには物すごいたくさんのお届け物が来るんですね。これ、現金ではございませんけれども、たくさんの物が来るんです。私、それ見て、これは普通の姿じゃないぞというふうに思いました。 当時、私、子供が小さかったんですが、子供が、お父さん、またお届け物来たよと。今度、開けてみたら、エビだよエビと。
七百三十円では、盆暮れ、正月、休み返上で働いても年収百五十万円。 総理、公約した時給千円は、いつ実現するつもりですか。財界系のシンクタンクも、最低賃金の引き上げは、国民の購買力を高め、需要を拡大し、最大の成長戦略になると主張していることを、どう受けとめますか。中小企業への賃金助成を含む支援をとりながら、全国一律の最低賃金制の確立と時給千円以上への抜本引き上げを早急に図るべきではありませんか。
定期的というのは、盆暮れも定期的に入ってしまうんです。子供は日々親に会いたいけれども、親御さんと過ごせるのは年に二週間くらい。それでも定期的な交流とみなされて、そして、おまけに生計を一にするというふうにも理解されて、全部子ども手当は親御さんに行きます。
○保坂委員 大野刑事局長とも先日話したときに、やはり盆暮れは避けているんですね。盆暮れ、正月ですね。一月の正月に処刑とか、これはやはりカレンダーの中で、この時期はふさわしくないということで、処刑はないんです。
で、このリストで行われているんではないかという報道もあるわけでありますが、防衛省の職員に対して盆暮れなどにカニとかいろいろ贈られてきたということも言われているわけですが、そういう防衛省の職員に対する贈答というのはどれぐらいの規模で行われているんでしょうか。人数をお願いします。
高級牛肉やカニなどを防衛庁の多数の職員に一斉に送り付けていたと、これも一回だけではなくて盆暮れに送っていたという報道もあるわけですね。
昔みたいに徒弟制度で盆暮れの小遣いぐらいで育てられた時代から、最低賃金法、四十時間労働だとかというああいうものの規制が掛かりますので、これ正式にやろうとしたら大変な問題で、ですから、その辺のところはある程度いろんな工夫をしながら育てているのが現状です。私も事業所内訓練校をつくりまして育てていますが、この投資が経営にとって一番大きな投資です。
片や、金融担当大臣とは一年に一回か二回、盆暮れしか会いません、こう言っておられる。それで距離があるということを言っておられるんでしょうけれども。片や事務局はべっちょりですよ。なぜならば、監視委員長が言っておられるじゃないですか。これ、資料を見てください。資料の十三の一、二を見てください。
だけど、民間は盆暮れに一生懸命セールスに見えますと。極端な言い方すりゃ、商品券まで持ってセールスへ行きますと。それだけやはり競争が激しいし、ですから二十一日以内ではなくて何日まで下ろしてほしいと言えばかなりそういう融通も利くと、ですからこういう問題も起きるんではないかと。
それから、その盆暮れの話は、私はあんまりそこ関与してないから分かんないんですけど、いろいろ今回話題となっているもう一つの英文字三文字の会社の方は、開所五周年とかいってかなり派手なパーティーをやられたとか、うわさは聞いていますので、やっぱり営業活動をその審査機関側がやっていたということは多分あるんじゃないかと思います。
その資金集めというのが学校を中心に内外で行われて、例えば校長は三万円とか教頭が二万円、一般教員が一万円などの割り当てがあり、そのほか盆暮れのボーナスのときにもいろいろそういうカンパがある。集められた資金というものは一億円に上るようでございますが、そのほとんどがいわゆる寄附金として届け出がないんじゃないかと言われております。
西武から毎年毎年、盆暮れにそんな連絡があったのならばともかく、何かおかしいと思うのが普通の感覚じゃありませんか。その程度の感覚でこの金融の監督行政、指導行政をやっておられるとしたら、私はこれは大変な問題だと思います。 金融の世界におけるこういう連絡は、だれかの密告電話ならいたずらということもあるでしょう。十月一日のはいたずら電話じゃないでしょう。事実関係の何を調査するんですか。
ただ、国土審議会、暇なときに、盆暮れに二回ぐらい開いて、聞いたふりをするぐらいなことで、何かいいことを言っていれば、そこからつまみ食いして自分らの法案に使っていこうか、こういう姿勢ではよくないと私は思うんですね。
しかも、思い出したときとか、盆暮れ二回とか、あるいは都合のいいときだけという一方的な使い方ではなくて、やはりそういうことが経営の中にいつも浸透していくような形を考えるべきじゃないかと私は思います。役員構成の中にもそれを十分反映することは必要ではないかという御意見を申し上げまして、次の質問に移らせていただきます。